「ひと」コロッケから始まる物語

※本屋大賞2019の候補にノミネート。

たまたま寄った惣菜店で、主人公がコロッケを買ったところから人生が動き出す。

主人公は鳥取県出身で、東京の大学へ進学することを機に上京。しかし、大学を中退した。何を目指そうか、夢もない。

特に大きな動きの無い小説だし、私自身が東京で暮らしたこともない。あまり感情移入できずに終了。

現在、高校生であったり、進学や就職を機に上京したばかりの人たちなら楽しめる物語かもしれない。ほんの小さな一歩を踏み出す、きっかけを与えるための小説。

以上。



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