竜の卒園式

本日、長男の竜が無事に幼稚園を卒園した。

トップ画は、前日に家族全員で登園した時のもの。幼稚園生活最後の良い記念だ。

もちろん陽多も一緒。竜がベビーカーを押してくれてた。

卒園式

親の私たちは、卒園式が近づくごとに複雑な気持ちになった。寂しくもあり、誇らしくもあり。竜は、「いよいよ明日は卒園式だね♪」って。運動会前日みたいにワクワクしてた。

竜が幼稚園に入園してから、たった3年。これほどまでに成長するなんて想像もしていなかった。それに、卒園を迎える日なんて、遥か遠いものだと思っていた。そんな日を現実に迎え、当日は夫婦共にとても誇らしく晴れやかな気持ちで卒園式に参加。

とても感動した。けっこう泣いた。我が息子はもちろん、お友達や先生の表情や声でも泣けた。感動の涙の内訳は、竜の成長した姿が5割、お友達や先生への感謝が5割だ。

お友達や先生の名前や人格などは、今年度に深く知った。なぜかというと、私が幼稚園へ毎日のように足を運ぶようになったからだ。昨年度まではバスで通園していたが、今年度からは私がメインで送り迎えをするようになった。幼稚園が終わった後は、1時間ほど園庭で遊ばせる。その中に、バスを待つお友達がたくさんいる。竜や鉄平がお友達と遊ぶ姿を見守っていると、色々な子や先生にも声をかけてもらえる。お迎えに来ているパパやママとも話す機会がある。そうして1年を過ごすと、その子たちの性格や個性がよく分かる。その子のパパやママと話したりすれば、より深く知ることができる。先生たちが子供たちと遊ぶ姿を見ていれば、どのような方なのかもよく分かる。

お陰で、今年度1年間は園庭でたくさんの事を学んだ。その中で、間違いなく言える事がある。竜は、友達と先生に恵まれたという事だ。良い友達、良い先生。心から楽しそうに、幸せそうに園生活を送っていた。それは絶対に友達や先生のお陰だった。

そんな先生が、卒園児の名前を呼ぶ時、涙を流し声も震えている。それだけで私も涙。「○○ちゃんは、□□な子だったね。大好きだったよ」みたいな事を、卒園児それぞれの子に読み上げる。私のよく知ってる子たちがたくさんいる。うんうん、そんな感じの子だったよね。って共感する。その子たちも、普段はニッコニコで話しかけてくる子たちばかり。そんな子たちが、真剣な表情で「ハイッ!!」と大きな声で返事をする。私はそこでまた涙。ある子は、式の最中にずっと泣いてた。それを見て私も涙。

続いて、竜の番が来た。

「りゅうのすけくん。恐竜が大好きで、いつも楽しそうに話してくれたね」

息子は恐竜が大好き。先生にも楽しそうに話してたんだ。その話してる姿を想像して涙。笑顔の無い、真剣な表情にも涙。キビキビした歩き方、礼の仕方にも涙。

次は合唱。「ありがとう、さようなら」もちろん涙。

続いて、皆で声を合わせて「楽しかった遠足!!楽しかった運動会!!」みたいなやつ。なんか台詞を言わされてる感があって、あまり好きじゃない。けど、みんな一生懸命にやってる。何個も台詞を言った後、ちょっとウルウル来てたとこに「お父さん、お母さん、ありがとう!!」って言葉が来た。もちろん言わされてるんだって分かってる。でもその言葉が心に染みわたって号泣。

式が終わり、教室に戻る。竜の隣の子が泣いてる。いつもドッチボールをしてる、強い子だ。そんな子が泣いてる。竜は肩を組んで「だいじょうぶ」って優しい声で励ましてる。そんな心の優しい2人を観て感動。やっぱり涙。竜って本当に優しい子だ。

最後は園庭に出て、年中さんが並んでる花道を歩く。パパ、真ん中に竜、ママ。仲良く手を繋いで歩いた。竜は普段よりもギュって手を繋いでくる。花道を歩くとき、幸せで満たされてた。

園庭では、いろんな友達と写真撮影。みんな、ほんとに良い表情をしてる。最高の笑顔。パパやママ達も、最高に晴れやかな表情をしている。卒園式って最高。

竜といっぱい遊んでくれた友達、3年間ありがとう。竜をここまで成長させてくれた先生、ありがとう。みんなに尊敬と感謝しかない。

なにより、3年間で強く、優しく、かっこよくなった竜之介。ありがとう。

この3年間、たくさん叱ったし、たくさん泣かせたよね。でも、楽しいことやワクワクする事が数えきれないほどあったね。そんな経験を通じて、パパが君に教えることより、君から学ぶことの方が絶対に多かったよ。ありがとね。これからも家族5人で力を合わせて、絆を深めていこうね。

※3年前、入園式の日。ピカピカの制服に身を包み、アメリカの卒業式みたいに帽子を投げてた。竜は、本当に手のかかる子だった。入園前検査では、自分の名前すら答えれずに、先生を不安にさせてた。話し始めも幼稚園に入ってから少しづつだった。落ち着きもなく、すぐに暴れだす。入園式の最中に、走って式を抜け出した。叱ると暴れて泣きじゃくる。本当に大変だった。今となっては、立派に成長して卒園できたのだから、そんな苦労も良い思い出に変換された。

以上。



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